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Posted by ミリタリーブログ at

2014年08月06日

おはこんばんちは!初投稿です!

改めまして、皆様、おはこんばんちは。私は一年生党員のヒキョウと申します。今後ともよろしくお願いします。
私の現時点での装備はボスニア・ヘルツェゴビナ紛争のクロアチア人勢力のクロアチア防衛評議会(HVO)となっております。
まずこのボスニア・ヘルツェゴビナ紛争における勢力展開について簡単に述べさせていただきます。この紛争では3勢力による戦いが繰り広げられました。ムスリム人勢力のボスニア・ヘルツェゴビナ共和国軍(ARBiH)、クロアチア人勢力のクロアチア防衛評議会(HVO)とクロアチア防衛軍(HV)、セルビア人勢力のスルプスカ共和国軍(VRS)と全体をセルビア人が占めるユーゴスラビア共和国軍です。
これら多数の勢力が入り乱れたボスニア・ヘルツェゴビナ紛争は装備のがかなり混沌としたことになっており今回は武器のアサルトライフルとサブマシンガンに焦点を絞ってお話をさせていただきます。
アサルトライフルの使用例はAK47S、AKM、AKMS、ルーマニア製AKM、ユーゴスラビア製のAK47であるツァスタバM70、M16、G3などです。サブマシンガンの使用例はMP5A2・3、Vz61、UZI、MP40、PPSh41などです。
このように古今東西の武器がしっちゃかめっちゃかに使用されており、私自身完全把握はできていません。(汗)
まだまだお話したいことは山ほどありますが、確実な情報ばかりではないので今後、確実な情報が入り次第このような投稿をしたいと思います。また、自身の装備のついても投稿していきたいと思います。それでは失礼させていただきます。  続きを読む
Posted by ヒキョウ at 00:27Comments(0)