東洋大学革命戦線

全国（全世界？）の114514人の兄貴達、オッス!!オッス!!
ドーモ、神無月です。
今回は金曜日部会の報告をします。（金曜の事を日曜に書いてクッソ恥ずかしくないの？

部会という名の映画鑑賞会になっている金曜日部会
前回は人数少なすぎぃぃぃ!!でしたが、今回は・・・・・











前回よりもさらに人が居なくて涙不可避でした。

それに追い打ちをかけるような学生部による無慈悲な教室変更のお知らせ（イジメか何か？

もちろん部会は自由参加ですので過疎っても問題ありませんが、なるべく金曜部会も参加してくれると嬉しいゾ

さっさと映画の事を書けと言われそうなので進みます。

今回観賞した映画は世界侵略：ロサンゼルス決戦です。







また米帝映画か!いい加減にしろ!と言われそうですが、すでに観てしまったものはしょうがない。

SF×米帝の組み合わせで、すでに8割ほど内容は察することが出来ます。

内容は米本土に侵攻してきた生意気な宇宙人をマリンコが苦戦しつつも汚物を消毒する映画です。
詳しいことはWikipedia大先生オナシャス!!（丸投げ）


てか、小隊指揮官の少尉殿死亡フラグ立てすぎぃぃぃ!!　劇中で敵を道連れにして爆死しました（悲しい）
出撃中の機内で遺書書くとかイカンでしょ

一方で主人公は退役間近の２等軍曹。人生を軍隊に捧げる軍人の鑑。　
ベテラン下士官らしく少尉を補佐し小隊をまとめてました。　ん～、ハラショー!!
若い兵士も良いですが、ダンディーなオジサマ兵士もイイネ!!（漂うホモ臭）

でも、最後のシーンで小隊（もはや分隊レベルの人数でしたが）が総崩れする敵を一列横隊で追撃するのは流石米帝映画
って感じでした。敵兵士の装甲薄すぎぃぃぃ!!


結果：ドンパチ楽しい映画だった。（小学生を超えてもはや幼稚園児並の感想）


観賞後は近くのラーメン屋で遅い夕食をとりました。（ワイ将、ラーメンの写真を撮り忘れる痛恨のミス）

食事中は専ら映画談議　書記長が「今の若者は映画を観ない」と嘆いていたゾ
さあ、画面の向こうの君もパ〇ドラなんてやらないで、映画を観よう。

食事後は近くのツタヤで映画を漁りました。
中古品ワゴンの中に掘り出し物を発見。rick氏がしめやかにご購入




米帝映画を連続して観たので、そろそろソ連映画でも観たいなぁ

それでは皆さんカラダニキヲツケテネ!!