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2015年12月24日

Brown Reindeer Red Santa

恋人の支給のないまま、少なくとも60を越す学徒達がフィールドの中で戦うことになりました。クリスマスまでには終わると思われていた戦争は、実はまだ始まったばかりでした。

長引く大学生活によって、学徒達の間に新しい症状が蔓延し始めました。長期間冷たい人間関係の中に立っていたために、心が一種の精神疾患にかかっていくのです。これは、クリスマスぼっちと呼ばれ、非リア特有の症状でした。


                                              『革命の世紀 第810集 独り身の完成』より


時は2015年12月20日。3つの組織が一同に会し、クリスマス粉砕のための決起集会が行われるとの情報を得た広報委員部は秘境チバのキャンプデヴグルへと飛んだ・・・

情報によると、どうやら『革命戦線』、『AMMO-BOX』、『ARMED HORNET』という三勢力が今回の集会を開催しているらしい。
集会の名前は「はーどっこいどっこい後期はちゃんと単位取ろうと思ってたけどダメぜってかんじだね2限はやっぱり起きられなかったねそういう日もあるしんにゃぴもあるよ第114514回クリスマス粉砕サバゲ~聖の裏技~」である。大変偏差値の低そうな集会だ。

時計の針は10時を回った。参加者は続々と集まり、その血走った目は人の温もりに飢えた野獣を彷彿とさせる。参加者は60名を超えた。



こちらがその会場の写真である。軍装に身を包んでいるのはクリスマスを完膚なきまでに制圧しようとする意思の表れだろうか。


取材班がただならぬ空気に圧倒されていると、ついにヤツらが現れる。

誰もが一度は見たことあるだろう。そう、全身赤に染まった革命戦士とシベリアに生える木だ。
資本主義を根絶やしに来たと言わんばかりの様相である。


そして、集会の幕は開けた・・・
以下はその集会の様子をとらえた貴重な写真である。

右に写っているのはタイムリーパーだろうか。大戦中にはタイムマシンの存在が確認されていたという噂もある。



赤い帽子は革命精神の具象化。


現地では大日本人民軍の姿も見られた。


突然刃物を持ち出し、死闘を繰り広げる参加者。アナーキズムの末路と言えよう。



昼飯時には米国製クリスマスケーキの配給もあり、資本主義への回帰と飢えた人民への配慮も怠らない。



暗殺直前の写真。会場内ではこのような暗殺が頻繁に行われていた。





これがクリスマス粉砕決起集会の全容である。取材班もこのような無秩序で暴力的な集会とは予想していなかった。参加者のほとんどが軍装する異様な光景。軍事演習のような模擬戦。果たしてこの集会はなんだったのか。我々の理解を超えた何かがクリスマスに起こるのかもしれない。







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Posted by 革命戦線広報委員部 at 03:28│Comments(1)活動報告
この記事へのコメント
シベリアに生える木には流石に草
Posted by 神無月神無月 at 2015年12月24日 22:58
 
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