2020年02月05日
ヘタレンジャー製 JÄGER Assault System Plate Carrier Ⅱ レビュー
初めまして、いつも物販に銃を流している武器商人ことかるぼです。
今日は先月のVショーで購入したヘタレンジャーさんのASPCⅡをレビューしたいと思います。
このサークル東側なのに西側の装備なんて紹介したら粛清されそう(こなみ)
初記事投稿なので見づらくてもユルシテ

今日は先月のVショーで購入したヘタレンジャーさんのASPCⅡをレビューしたいと思います。
初記事投稿なので見づらくてもユルシテ

なんか装備の布教記事書きたいなーって思い、せっかくだからASPCⅡのレビュー記事でも書こう!てなってこの度レビュー記事を書くことにしました。
このプレキャリは簡単に説明すると実物生地を使用した個人製作のオリジナル国産プレキャリとなります。
基本的に受注生産なのですがイベントで手に入れることもできます。
まずは全体像から

一番の特徴はやはり両肩と両腰のQDバックルですね
特に両肩のコブラバックル!むちゃくちゃかっこいい!
このバックルによりヘルメットを被ったままでもプレキャリを簡単に脱ぎ着することができます。
FirstSpearのStrandhoggみたいな感じかな
めっっっちゃ便利
しかもこのプレキャリ背面が全てクッションメッシュなので着心地もいいし通気性も抜群!
しゅばらしい

ちなみにSAPIのMサイズと6×6のサイドプレートが入ります。
(サイドプレートないと脇腹にハイサイのフルオート食らったとき悶絶するからね...ハイサイコワイ)

前後左右にプレートを入れるとこの通り自立します。

自立しててかわいい
またASPCⅡはモジュラー構造のためCryeのAVSばりにここまで分解することができます!

こんな感じで分解できるのでガンケースに装備入れてサバゲーに行くこができてホント便利
試しにサイドプレートを外しTYRのラジオポーチアダプターをつけ軽量セットアップを組んでみました。

夏場とかこれでいいかも
写真のエラスティックマガジンポーチも便利でSTANAGと止血帯はもちろん、M14みたいな7.62mmのマガジンもギリギリ入ります。
あとなんといっても拡張性が非常に高いですね
フロントパネルはこのようにCrye社と同じ規格のためCryeのフロントパネルをポン付けすることができます。

メイフラのSwiftclip規格のバックルが取り付けられているためその日の気分や作戦によって装備を追加できます。

胸ポケットの大きさですが例の米軍実物黒ペンと比較するとこんな感じです。
背面はCryeのZip-on パネルに対応しており、こちらもその日の気分や作戦によってハイドレーションを追加したりできます。

主観ですがこのプレキャリ、CryeのAVSを参考にした感じでしょうか
2本のカマーバンドとかフロントフラップとか背面のジッパーとか似ているところが多いです。
以上でレビューを終わります。ほんとはもっと細かい所まで語りたかったけど文量が凄いことになりそうなので...
気になるお値段ですがこちら47,300円となります。
だいたい6094やJPC2.0、SCARABと同じですね
最後にぼくのかんがえたさいしんさいきょうの米帝とくしゅぶたいそうびの写真載せときます。
参考に、どうぞ

(VFCのMk18とブレードアンテナとPVS31とZip-onパネル欲しい)
(あとマグプルのマグプル)
このプレキャリは簡単に説明すると実物生地を使用した個人製作のオリジナル国産プレキャリとなります。
基本的に受注生産なのですがイベントで手に入れることもできます。
まずは全体像から

一番の特徴はやはり両肩と両腰のQDバックルですね
特に両肩のコブラバックル!むちゃくちゃかっこいい!
このバックルによりヘルメットを被ったままでもプレキャリを簡単に脱ぎ着することができます。
FirstSpearのStrandhoggみたいな感じかな
めっっっちゃ便利
しかもこのプレキャリ背面が全てクッションメッシュなので着心地もいいし通気性も抜群!
しゅばらしい

ちなみにSAPIのMサイズと6×6のサイドプレートが入ります。
(サイドプレートないと脇腹にハイサイのフルオート食らったとき悶絶するからね...ハイサイコワイ)

前後左右にプレートを入れるとこの通り自立します。

自立しててかわいい
またASPCⅡはモジュラー構造のためCryeのAVSばりにここまで分解することができます!

こんな感じで分解できるのでガンケースに装備入れてサバゲーに行くこができてホント便利
試しにサイドプレートを外しTYRのラジオポーチアダプターをつけ軽量セットアップを組んでみました。

夏場とかこれでいいかも
写真のエラスティックマガジンポーチも便利でSTANAGと止血帯はもちろん、M14みたいな7.62mmのマガジンもギリギリ入ります。
あとなんといっても拡張性が非常に高いですね
フロントパネルはこのようにCrye社と同じ規格のためCryeのフロントパネルをポン付けすることができます。

メイフラのSwiftclip規格のバックルが取り付けられているためその日の気分や作戦によって装備を追加できます。

胸ポケットの大きさですが例の米軍実物黒ペンと比較するとこんな感じです。
背面はCryeのZip-on パネルに対応しており、こちらもその日の気分や作戦によってハイドレーションを追加したりできます。

主観ですがこのプレキャリ、CryeのAVSを参考にした感じでしょうか
2本のカマーバンドとかフロントフラップとか背面のジッパーとか似ているところが多いです。
以上でレビューを終わります。ほんとはもっと細かい所まで語りたかったけど文量が凄いことになりそうなので...
気になるお値段ですがこちら47,300円となります。
だいたい6094やJPC2.0、SCARABと同じですね
最後にぼくのかんがえたさいしんさいきょうの
参考に、どうぞ

(VFCのMk18とブレードアンテナとPVS31とZip-onパネル欲しい)
(あとマグプルのマグプル)
Posted by 革命戦線広報委員部 at 14:19│Comments(0)
│装備