2012年12月20日
ミニマム革命闘争
(LOVEマシーン風に)日本の未来は
やべぇよ…やべぇよ…
ついに明日は世界滅亡の日です。
紙幣が尻拭く紙にもなりゃしない時代の幕開けです。
今のうちに紙幣捨てたい方は自分のところまで来てください。
やべぇよ…やべぇよ…
ついに明日は世界滅亡の日です。
紙幣が尻拭く紙にもなりゃしない時代の幕開けです。
今のうちに紙幣捨てたい方は自分のところまで来てください。
それはそうと、今更ながら一人で行ってきたデザートストーム川越の報告です。
去る12月2日、革命戦線本隊がレイド侵攻を開始した頃、自分はバリバリ現用ロシア軍な友人(自分はソ連しか分からぬし、それもまだまだ勉強不足なのじゃ^~)の誘いで川越砂漠に行って来ました。
思い起こせば5月に初めてサバゲに行ったフィールドでした。
あの時はひょうがふりすぎィ!で大変でしたが、今回は『机が凍ってました』
……寒ゥイ!
当日はなんと200人以上集まったため、前より拡張されたのにセーフティが難民キャンプみたいに混んでました。
写真はないけどプロテクトギアやソ連兵、西部開拓者、季節外れのナム戦米兵などがいました。

当日の自分。
案外AIMSと赤服って違和感ないのね。
但し電動は一回しか使いませんでした。中から異音(意味深)が!
てな訳で普段のエアコキにチェンジ。

25連マガジンを家に忘れたのでなんとも素敵な[おし、じゃあチャンバーに直接弾をぶちこんでやるぜ]状態に。
銃から「オッスお願いしま~す」じゃなくて「やめてくれよ…」って聞こえたね。私には。
因みに自分はこの真っ赤な服で
…雪解けの泥沼に尻餅をついた後更に転倒
…藪に隠れたら枯れた数十本のトゲが刺さって抜けない
という事態に。このフィールド冬に行くもんじゃねぇな(呆れ)
最後の復活戦では革命精神が爆発。
フィールド内の山の頂きに登って仁王立ち→発砲→突撃→祖国(英兵なのに)は君を忘れない!の無限ループ
でも果敢かつ冷静な同志諸君のおかげで勝ちました。
相手チームさんからも「目立ってた」と言ってもらえたのでもうこれ今後まともにゲームするかわかんねぇな…
でもサバゲはやっぱり自分なりに楽しんだ者勝ちだなぁって実感しました。
自分の場合味方に掛ける迷惑がなんでもしないと許してもらえないレベルですけど。
それでは諸君、世界滅亡後に会えたら会おう!
因みにトイレは[検閲により削除]
Posted by general-tea at 22:53│Comments(2)
│活動報告
この記事へのコメント
フィンランドの軽装騎兵は居ませんでしたか(震え声)
いねぇならやるしかねぇなぁ
いねぇならやるしかねぇなぁ
Posted by バクーニン at 2012年12月21日 00:15
照星無しのAKで戦う人間の鑑
Posted by aks47 at 2012年12月23日 03:44