東洋大学革命戦線

2017年　2月6日　
我ら革命戦線は2013年度入部の第3期生の追いサバを実施することとなったのでした

そんでもって追い出されるはずのワタクシが今回ブログの記事を書くのはなんだかんだでまだ体制が現在の形になっていなかった1年生の頃から連絡窓口という役職を頂いていたことや、なんというかこう、携帯電話の電波が届かない山に篭ってBayfmとカフェインを摂取してたら衝動的に最後の仕事をせねばならぬという欲望に襲われたことから最後にブログ記事を書かせてもらうことになりました。


そんなこんなで文章センスほぼゼロの男の最後の仕事じゃコンニャロ！！　ってノリでいきますいきます

さて例年通り追いサバ当日の天気は　　　雨　　　のはずだったのですが
当日は謎の快晴、しかもガスガンが元気に動くほどの気温を叩き出す本当に冬なのかと思える天候でした。


3年前とは比べ物にならないぐらい装備の多様性が増した党員達。
クリサバのネタ一辺倒の装備が殆どである写真を見てからだと真面目な装備が多いことがわかります




ウンチーコングって知ってる？という声が響くゲームのほうはこれまた恒例追いサバ特有の革命戦線らしからぬ謎の真面目なゲームプレイの連続
　

元気なガスガン使用例や


同志書記長の勇姿


（何をしている光景だろう）

等々やりがい溢れる闘いが繰り広げられました




しかし真面目プレイだけが革命戦線ではないのです




片手剣と盾による突撃を敢行する者


ゲーム中にもかかわらずたのしいドライブ（不動如山）の時間を楽しむ者


猛威を振るう”抜けない盾”

これらネタに全力、状況によっては強力な者達がいるという忘れてはいけない色もまったく褪せずにその姿を見せていました



本当の意味で白熱していたために写真が無い卒業生 VS 在校生が終わり、名残惜しくも集合写真の時間


毎度毎度集合写真を撮ると終わっちまった……みたいな悲壮感に襲われる……襲われない……？






複数人で映る写真を見ると本当に装備のパターンが増えたなぁとしみじみ



そして最後の卒業生へ在校生からの色紙プレゼント

去年は送る側だったのに今年はもらう側となる時間の速さがエグいんですよホンマに



金ピカAKのガンケースへの寄せ書きが増えていくのもまた心に来るポイント
そのうち側面に書かないとスペースがなくなりそうなところがどこか嬉しいのです

こうして今年度の追いサバも幕を閉じました。真面目ゲームもネタプレイも全部が全部それはそれは濃い色が詰められてまさにこれぞ革命戦線といえるようなゲームが繰り広げられたんじゃないかなと



さてはて長々と写真たっぷり微妙な文章で綴ってきた最後の仕事ですが、締めくくりに1枚写真を掲載しておしまいにしたいと思います
立ち並ぶAKの列を見ると安心するのです、またこの光景が見られるといいなと