2013年05月21日
新入兵の雑記
新入兵の岡部です。この革命戦線で修行中です。
装備の記事でも書こうと思ったのですが、どいつもこいつも未完成...
というわけで、僕の第二の趣味である古物収集から、ミリタリー関係のものを紹介します。
今回は、戦場に命がけで赴く戦士たちが残した「遺留品シリーズ」

19世紀のアメリカの銅版写真。写っているのは軍人でしょう。写真とガラスの間に挟まっているのは、彼の毛髪だと思われます。
残された家族はこの写真を常に携帯して、戦地からの帰還を待ったのかも


第一次大戦のころのイギリス軍人のペンダント。裏面には当時のイギリス王室のジョージ5世とメアリー王妃の写真も入っていて、いかにもイギリスらしい。

年代不明。中心部のガラスの中には戦地に赴く兵士のへそのごみ、毛、爪の垢、肉片、etc...などが入っていて、十字軍遠征の時代からある、遺族が持つお守り。
とまあ こんな感じでいろいろわけわかんないものを紹介しました。
先日の定例化では東独将校装備でしたが、現行ドイツ連邦軍などいろいろしてみたいです。
装備の記事でも書こうと思ったのですが、どいつもこいつも未完成...
というわけで、僕の第二の趣味である古物収集から、ミリタリー関係のものを紹介します。
今回は、戦場に命がけで赴く戦士たちが残した「遺留品シリーズ」

19世紀のアメリカの銅版写真。写っているのは軍人でしょう。写真とガラスの間に挟まっているのは、彼の毛髪だと思われます。
残された家族はこの写真を常に携帯して、戦地からの帰還を待ったのかも
第一次大戦のころのイギリス軍人のペンダント。裏面には当時のイギリス王室のジョージ5世とメアリー王妃の写真も入っていて、いかにもイギリスらしい。
年代不明。中心部のガラスの中には戦地に赴く兵士のへそのごみ、毛、爪の垢、肉片、etc...などが入っていて、十字軍遠征の時代からある、遺族が持つお守り。
とまあ こんな感じでいろいろわけわかんないものを紹介しました。
先日の定例化では東独将校装備でしたが、現行ドイツ連邦軍などいろいろしてみたいです。