2018年09月26日
戦闘、戦闘、また戦闘! 「オペレーション:レッドシー 紅海行動」感想
9月も後半。夏休みも終わり大学は秋学期へと突入する中、(ごく一部で)話題の戦争映画「オペレーション:レッドシー」見てきました。
本作は海軍全面協力で撮影された中国で600億円越えのメガヒットを叩き出した戦争映画らしいのですが、日本ではシネマート新宿と心斎橋でしか上映してないみたいです。
海軍陸戦隊の特殊部隊の8人の兵士が政府軍、テロ組織、反政府軍が三つ巴で内戦を繰り広げている物騒な所に人質を助けに行く話です。「2015年のイエメン内戦での人質救出作戦の実話を元にした」作品らしいです。
ズバリ、戦争映画はやっぱりアメリカの十八番でしょと思ったアナタにこそ見てほしい映画でした。他の国の戦争映画って大体地味じゃんって思ったアナタも安心してください。
良い意味で期待を裏切ってくれると思います。
というわけで感想を書いていきます。
※長文注意。活字で頭が痛くなる人は太字と大文字だけ流し読みしてください
※明確なストーリーのネタバレなし。伏線もクソもないですが一応。
続きを読む
Posted by ごん at
00:01
│Comments(0)