2020年03月03日
露軍装備買ったよ。 ”装備買いました自慢とロシア装備のすゝめ。”
Здравствуйте.
こんにちは、同志諸君。機能してないゴミカス渉外のGBSW君です。お前はブログなんて書いてないで早く働け。カメラマンとして働いてます許してクレメンス。ならせめてもっといい写真を撮れ。はいほんとその通りですごめんなさい。
そんなこんなで新しい装備を買いました(脈絡#とは)
・一貫した筋道。すじ。続き。
・血液の流れる管。
ほぇー、ためになったねぇ。
図1.今日届いた装備(6B47・シリアデジタル上下+制帽・○イ○ン)
今日の茶番はここら辺にしておいて本題に入りたいと思います。Q.いつもはもっと長いしグダグダなのになんでだろう。A.早くこの装備を自m....布教したいからです。はい。オタクの性(さが)ですね。はい。
はい!では!本日紹介させていただく装備はこちら!(私の装備布教はこれが初めて)
デデン!
図2.私なりのシリア派遣装備
えー、こちらの装備はですね、2017年頃からロシア軍(シリア派遣部隊)による使用が確認されるようになりました迷彩服、6b47というヘルメットに6b50(ゴーグル)を取り付けたもの、6b45ボディーアーマーとそして6b51プロテクターでございます。迷彩服の名前はわからないので、ここでは「シリアデジタル」と呼ばせていただきます。
え?2つは柄が違うし色的に用途も真逆の場所を想定されてるのではないか?って?いいえ、そんなことはないのです。
なんとこの装備、
一緒に使われているんですよ!
図3.使用例1
図4.使用例2
正直なんでかはよくわかんないです。(無知) ロシア人なんてみんな適当だから、シリアデジタルの服はできたけど防具はまだ新調できてなくて今までのやつ流用してるとか、そんな感じじゃないですかね?実際、シリア派遣の人たちでもデジフロだったり熱帯服だったり、着ている装備が多種多様なんですよね。あるいは、部隊の差かなにかなんですかね。(なんならBDUと装備が違うことの方が多いですね。デジフロBDUには流石にみんなデジフロ装備ですけど)
図5.デジフロ
図6.熱帯服
図7.シリアデジタル+熱帯服
で、ですね。シリア派遣装備はここで終わりにしておいて、もう一つ、このヘルメットのおかげでできるようになった装備があるんですよ。それがですねこちら!
デデン!
図8.RATNIK(風)
えー、こちらはですね、ロシア連邦軍によります「RATNIK(ラトニク)」装備を模したものでございます。「模したもの」というのもですね、こちらの装備本来6sh116、あるいは6sh117というベストを使っているのですが私が持ってるのは6sh112というものでして、少し違うんですよね。ただ、これについてるポーチを6b45に直付けした写真を最近ではよく見かけるので、それでいいかなって思ってます。
この装備に合わせるアサルトライフル(エアガン)としてはできればAK12やAK15といった、同時期に改良開発されたAKシリーズがいいですが、少し前から使われている(まぁ完全配備までの代用品、いわば妥協ですよねw)AK74MN、AK105シリーズも使用例が多いので、そちらでもいいですね。まぁ、私はどっちも持ってねぇんすけどネ!
その代わりと言ってはなんですが、PKPも正式に使われてるんで、私がこの装備をするとき、当分はそっちを持って行くことになりそうですね。絶対嫌。(鋼の意思)(ハガネなのかイシなのか)
この装備、防具は先程のままなのですが服が6sh122(ラトニクスーツ)というものを使っておりまして、こちらSSOという会社が作っております物が正式採用なのですが、他にBARSという会社が作っている物もあるんです。この二つ、色合いが全然違くて、すごく面白いんですよね。あ、ちなみにこのお洋服、リバーシブルなんです。季節による植生に変化に対応して変えることができちゃう優れものなんです‼
図9.BARS(左)とSSO(右)色比較。
なにを思ってこんなに違う色にしたんでしょうね。一応BARSの使用例もごく稀に見るのですが、まぁほとんど見ませんよね。もっと寄越せって思ってた時期もありました(あの頃はSSO製持ってなかった)。
これ、二つ持ってるんですけどなんで両方ともめちゃくちゃでかいサイズなんでしょうね。同じ体型の人なら2人入れるんじゃないかってぐらいでかいんですよこれ。自分に合うサイズを見つけたいですね。
図10.ラトニク装備の人達
もう一つ、RATNIKとシリアのお話なのですが、実は砂漠用(?)のRATNIKスーツというものも存在しており(言い忘れてましたが、さっきのはどちらかというと森林用ですよね。CQBでももちろん使いますが)、とても少数(な気がする)ではありますが、シリアでの使用例が確認されております。いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、マジ綺麗。かっこいい。くssssssssssssっそ好き。
図11.砂漠RATNIKスーツ
そんなこんなで、購入装備紹介とシリア派遣部隊・RATNIKの雑な説明と布教を終わらせていただきます。少しでもロシアに興味を持っていただければと思います。なんか言いたいこと他なかったっけ?まーいーかー。(適当)
(※この記事はあくまでサークル員への装備布教を目的に書いているため、説明を省いている箇所が多々見られます。また、うp主はそこまで知識があるわけではないし説明が下手なので、正しく伝わっておらず語弊を与える言い回しになっていたり、伝えるべき事が抜けている可能性がありますが、文句は言わないでいただけると嬉しいです。また、もし記事を見た方で「ここ違うよ」や「あの装備の名前はこれよ」など、ございましたらコメントしていただけると助かります。)
あ、そうそう、シリアデジタルは最初のうちこそ熱帯服柄やデジフロとの併用が主でしたが、1年ぐらい経った頃からシリアデジタルの装備もちゃんと出てきて、今では統一された写真も結構多く出てきています。ハーーーー、好き。
図11.全身シリアデジタル
では、До свидания‼またいつかお会いしましょう!今度はおそらくAKとかSVDとか、何かしら銃を買った時の報告になると思われます。ノシ
あっ!!!(早く終われ)
そういえば今週末、合宿がありますね!楽しみです!装備は持っていかないと思いますけどね!haha!!!
酒酒酒酒睡眠酒酒ゲロ酒
みたいな感じになると思います。
【出典・参考文献;めんどくさいし正直引用元ほとんどわからんから省略ゥ!】
こんにちは、同志諸君。機能してないゴミカス渉外のGBSW君です。お前はブログなんて書いてないで早く働け。カメラマンとして働いてます許してクレメンス。ならせめてもっといい写真を撮れ。はいほんとその通りですごめんなさい。
そんなこんなで新しい装備を買いました(脈絡#とは)
・一貫した筋道。すじ。続き。
・血液の流れる管。
ほぇー、ためになったねぇ。
図1.今日届いた装備(6B47・シリアデジタル上下+制帽・○イ○ン)
今日の茶番はここら辺にしておいて本題に入りたいと思います。Q.いつもはもっと長いしグダグダなのになんでだろう。A.早くこの装備を自m....布教したいからです。はい。オタクの性(さが)ですね。はい。
はい!では!本日紹介させていただく装備はこちら!(私の装備布教はこれが初めて)
デデン!
図2.私なりのシリア派遣装備
えー、こちらの装備はですね、2017年頃からロシア軍(シリア派遣部隊)による使用が確認されるようになりました迷彩服、6b47というヘルメットに6b50(ゴーグル)を取り付けたもの、6b45ボディーアーマーとそして6b51プロテクターでございます。迷彩服の名前はわからないので、ここでは「シリアデジタル」と呼ばせていただきます。
え?2つは柄が違うし色的に用途も真逆の場所を想定されてるのではないか?って?いいえ、そんなことはないのです。
なんとこの装備、
一緒に使われているんですよ!
図3.使用例1
図4.使用例2
正直なんでかはよくわかんないです。(無知) ロシア人なんてみんな適当だから、シリアデジタルの服はできたけど防具はまだ新調できてなくて今までのやつ流用してるとか、そんな感じじゃないですかね?実際、シリア派遣の人たちでもデジフロだったり熱帯服だったり、着ている装備が多種多様なんですよね。あるいは、部隊の差かなにかなんですかね。(なんならBDUと装備が違うことの方が多いですね。デジフロBDUには流石にみんなデジフロ装備ですけど)
図5.デジフロ
図6.熱帯服
図7.シリアデジタル+熱帯服
で、ですね。シリア派遣装備はここで終わりにしておいて、もう一つ、このヘルメットのおかげでできるようになった装備があるんですよ。それがですねこちら!
デデン!
図8.RATNIK(風)
えー、こちらはですね、ロシア連邦軍によります「RATNIK(ラトニク)」装備を模したものでございます。「模したもの」というのもですね、こちらの装備本来6sh116、あるいは6sh117というベストを使っているのですが私が持ってるのは6sh112というものでして、少し違うんですよね。ただ、これについてるポーチを6b45に直付けした写真を最近ではよく見かけるので、それでいいかなって思ってます。
この装備に合わせるアサルトライフル(エアガン)としてはできればAK12やAK15といった、同時期に改良開発されたAKシリーズがいいですが、少し前から使われている(まぁ完全配備までの代用品、いわば妥協ですよねw)AK74MN、AK105シリーズも使用例が多いので、そちらでもいいですね。まぁ、私はどっちも持ってねぇんすけどネ!
その代わりと言ってはなんですが、PKPも正式に使われてるんで、私がこの装備をするとき、当分はそっちを持って行くことになりそうですね。絶対嫌。(鋼の意思)(ハガネなのかイシなのか)
この装備、防具は先程のままなのですが服が6sh122(ラトニクスーツ)というものを使っておりまして、こちらSSOという会社が作っております物が正式採用なのですが、他にBARSという会社が作っている物もあるんです。この二つ、色合いが全然違くて、すごく面白いんですよね。あ、ちなみにこのお洋服、リバーシブルなんです。季節による植生に変化に対応して変えることができちゃう優れものなんです‼
図9.BARS(左)とSSO(右)色比較。
なにを思ってこんなに違う色にしたんでしょうね。一応BARSの使用例もごく稀に見るのですが、まぁほとんど見ませんよね。もっと寄越せって思ってた時期もありました(あの頃はSSO製持ってなかった)。
これ、二つ持ってるんですけどなんで両方ともめちゃくちゃでかいサイズなんでしょうね。同じ体型の人なら2人入れるんじゃないかってぐらいでかいんですよこれ。自分に合うサイズを見つけたいですね。
図10.ラトニク装備の人達
もう一つ、RATNIKとシリアのお話なのですが、実は砂漠用(?)のRATNIKスーツというものも存在しており(言い忘れてましたが、さっきのはどちらかというと森林用ですよね。CQBでももちろん使いますが)、とても少数(な気がする)ではありますが、シリアでの使用例が確認されております。いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、マジ綺麗。かっこいい。くssssssssssssっそ好き。
図11.砂漠RATNIKスーツ
そんなこんなで、購入装備紹介とシリア派遣部隊・RATNIKの雑な説明と布教を終わらせていただきます。少しでもロシアに興味を持っていただければと思います。なんか言いたいこと他なかったっけ?まーいーかー。
(※この記事はあくまでサークル員への装備布教を目的に書いているため、説明を省いている箇所が多々見られます。また、うp主はそこまで知識があるわけではないし説明が下手なので、正しく伝わっておらず語弊を与える言い回しになっていたり、伝えるべき事が抜けている可能性がありますが、文句は言わないでいただけると嬉しいです。また、もし記事を見た方で「ここ違うよ」や「あの装備の名前はこれよ」など、ございましたらコメントしていただけると助かります。)
あ、そうそう、シリアデジタルは最初のうちこそ熱帯服柄やデジフロとの併用が主でしたが、1年ぐらい経った頃からシリアデジタルの装備もちゃんと出てきて、今では統一された写真も結構多く出てきています。ハーーーー、好き。
図11.全身シリアデジタル
では、До свидания‼またいつかお会いしましょう!今度はおそらくAKとかSVDとか、何かしら銃を買った時の報告になると思われます。ノシ
あっ!!!(早く終われ)
そういえば今週末、合宿がありますね!楽しみです!装備は持っていかないと思いますけどね!haha!!!
みたいな感じになると思います。
【出典・参考文献;めんどくさいし正直引用元ほとんどわからんから省略ゥ!】