東洋大学革命戦線

また食中毒とかやめてくれよ・・・（絶望）
ラストゲームはやぐら攻防戦をやりました

先ずは我々が防衛側に
気分はコミュニストファミリーパブロフのお家

防衛側フル攻撃セミでお互いリスポン無しだったので臆した軟弱なるファシストは追い返された
尚書記長は戦意高揚アジをしてたら頭を撃ち抜かれた模様

一部の特権階級の暴虐と戦うため自ら蜂起したヤポニスタン暫定自治共和国兵とCPUSA（アメリカ共産党）義勇軍兵
これであの世でトロツキーもスターリンにドヤ顔できるでしょう



攻守交代時に後方攪乱部隊がルール変更に成功！
攻撃側は無限リスポンに
となるともちろん・・・

こうなる
度重なる無慈悲な人海戦術により脆弱なる敵の兵站は壊滅状態に
敵の弾薬が不足した時絶好の契機に書記長自ら突入
見事制圧完了！赤軍大勝利！

と思ったら別のやぐらの敵にまた頭撃たれた　ヘルメットあっても即死だこりゃ

書記長が敵本丸にたどり着いたときには既に陥落していました

そこには進歩的価値観を認めない反動共の死体がゴロゴロしていました

アカのどん百姓の奴隷なんてヤダー！

日帝残党を捕獲　旧型迷彩を着ているので敵もかなりの物資不足と見られる
極東の完全赤化もあと一歩だ！

頂上にはなんとナチ残党が！ナチが裏で資本主義陣営を支配してたのは本当だったんですね・・・
西ドイツ攻めなきゃ（使命感）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 制作・著作 CCCP