東洋大学革命戦線

今回は詳細なレビューを書きます
まずは内部から
MUR大先輩や某騎兵総監並みに無能なので優秀なガンスミスの副部長殿に分解してもらいました
メカボの取り外しは丸のネジをとったらすぐにできます

メカボはMINIMIとかと同じ種類みたいです
メカボ上部のレバーを動かすだけで簡単にスプリング交換できます

デデドン！

んでレザーフェイスが人間捌く並みのスピードで副部長がメカボ開けてくれました

私はギア関連はよくわかりませんがピストンの気圧はかなりしっかりしておりデチューンもスプリングカットで調整楽でした

お次はバレル周り

このパーツをマイナスドライバーで押し込みながら180度まわして手前に引くと取れます
あとはバレルを前に動かすだけ

チャンバーの分解・清掃もやりたかったですが固定してるネジが固くなめちゃったのでできませんでした・・・（小声）
グリップは他の電動AKより少し細かったです（PKM11.8cm AKM12.5cm）

この後すぐにバトンのレンジ行って初速測りました

無調整状態→80m/s
M90スプリング入れる→95m/s!
普通に使えるレベルからメチャ強銃になりました！普通に狙って当たる！不思議！マガジンの弾上がりも良くあとはチャンバーを改良すればバッチリです
外装はCYMAぽくてRS VFC LCTと比べると負けますが分解面でかなり努力しているので満足です
明日早速SEALsリアカン定例に投入します（ゲス顔）

オマケ

説明書表紙に某クソゲーのパッケ流用してます
左のは10年以上遊ばれてるFPSの鑑　最近のBFきらい　CoDだいきらいしね　MoH？なんのこった（すっとぼけ）

裏面
出す出す詐欺ではなくほんと出して欲しい