2013年06月23日
俺氏、初めてのAK(小学生並のレビュー)
初めまして(大嘘)、約半年ぶりに記事を書きます、肉塊ことAndyです。
先日「例のブツが届いた」と、同志ねこはちより連絡を受け、そのブツを回収しましたので、
非常に稚拙ながら、ある程度真面目に紹介させて頂きます。少々gdgdですがすいません許してくださいな(ry。
先日「例のブツが届いた」と、同志ねこはちより連絡を受け、そのブツを回収しましたので、
非常に稚拙ながら、ある程度真面目に紹介させて頂きます。
はい、上の写真にある通り、JG(Jing Gong)製のAMD65です。
某ステルスアクションゲーをやったことのある方はご存知かもしれません。
エアソフト97で調整済みの物を¥24,900で購入しました。安い(小並感)
ちなみにニッ水AKバッテリーとスチール製600連マガジン、サイト調整用治具が付属しています。
ここで非常に簡単に実銃の説明をば…
「AMD65とは、AKMのハンガリー製ライセンス生産モデルであるAKM63(AMD63とも呼ばれる)を
空挺部隊、特殊部隊用に改良したカービンモデル」です。以上。
※某ステルスうんたらではAMD63共々「ルーマニア製」となっていますが「ハンガリー製」ですのでお間違いなく。
さて、AMD65の大きな特徴といえば、何と言ってもまずはこのフォアグリップですね。
こんな形状ですが構えてみると妙にしっくりきて結構お気に入りです。
ですが、マグチェンジの時にはこのフォアグリップが干渉し、マガジンの交換が少々しづらくなっています。
実銃ではこの問題への対策として、「将校用弾倉」と呼ばれる装弾数20発の短い弾倉が作られたそうな。電動ガン用の将校用弾倉はないんですかね(小声)
ちなみにこのフォアグリップ、実銃ではトリガー部分のグリップと同じものが使用されてるのですが、モーターを入れる関係か、その点は再現されていません。
けれどあのLCTもそうだから、まあ、多少はね?
もう一つ、AMD65の特徴と言えば、この折り畳み式ワイヤーストック。
正直MPi-KMS72やAIMSのワイヤーストックよりもさらに簡素に見えますね。
実はこのストック、LCTのAMD65と違い、ワイヤーを更に2本溶接し、ストックの強度を上げた(恐らく架空の)モデルとなっています。
実銃などでよく見るストックの形状と違い、やや違和感を覚えますがこれはこれで面白いので良し。
また、さらにもう一つ、この大型のマズルブレーキもAMD65の大きな特徴ですね。
かっこいい…かっこ良くない?
大抵の電動ガンの例に漏れず、このハイダーも取り外すことで14mm逆ネジとなるので、
下図のように、その他のマズルアタッチメントを装着できるようになっています。
セレクターの刻印。こちらは実銃通り『∞』と『1』の表記になっています。
バッテリーについてはマルイのAK47SやCYMAのAIMSなどと同様に、レシーバーカバーを外したところに
AKタイプのバッテリーを装着するようになっています。
ちなみに、AKMNやAK74にあるようなサイドマウントなどと言うものは無いので、ドットサイトなどの光学照準器を使いたいときは
こんな風に分解できるので、ハンドガードをレイル付きのものに交換する事をお勧めします。
※マルイAK47用のレシーバーに固定するマウントは使えません。
実射性能その他については、次のサバゲで実際に使ってみて確かめようと思います。
某ステルスアクションゲーをやったことのある方はご存知かもしれません。
エアソフト97で調整済みの物を¥24,900で購入しました。安い(小並感)
ちなみにニッ水AKバッテリーとスチール製600連マガジン、サイト調整用治具が付属しています。
ここで非常に簡単に実銃の説明をば…
「AMD65とは、AKMのハンガリー製ライセンス生産モデルであるAKM63(AMD63とも呼ばれる)を
空挺部隊、特殊部隊用に改良したカービンモデル」です。以上。
※某ステルスうんたらではAMD63共々「ルーマニア製」となっていますが「ハンガリー製」ですのでお間違いなく。
さて、AMD65の大きな特徴といえば、何と言ってもまずはこのフォアグリップですね。
こんな形状ですが構えてみると妙にしっくりきて結構お気に入りです。
ですが、マグチェンジの時にはこのフォアグリップが干渉し、マガジンの交換が少々しづらくなっています。
実銃ではこの問題への対策として、「将校用弾倉」と呼ばれる装弾数20発の短い弾倉が作られたそうな。
ちなみにこのフォアグリップ、実銃ではトリガー部分のグリップと同じものが使用されてるのですが、モーターを入れる関係か、その点は再現されていません。
もう一つ、AMD65の特徴と言えば、この折り畳み式ワイヤーストック。
正直MPi-KMS72やAIMSのワイヤーストックよりもさらに簡素に見えますね。
実はこのストック、LCTのAMD65と違い、ワイヤーを更に2本溶接し、ストックの強度を上げた(恐らく架空の)モデルとなっています。
実銃などでよく見るストックの形状と違い、やや違和感を覚えますがこれはこれで面白いので良し。
また、さらにもう一つ、この大型のマズルブレーキもAMD65の大きな特徴ですね。
かっこいい…かっこ良くない?
大抵の電動ガンの例に漏れず、このハイダーも取り外すことで14mm逆ネジとなるので、
下図のように、その他のマズルアタッチメントを装着できるようになっています。
セレクターの刻印。こちらは実銃通り『∞』と『1』の表記になっています。
バッテリーについてはマルイのAK47SやCYMAのAIMSなどと同様に、レシーバーカバーを外したところに
AKタイプのバッテリーを装着するようになっています。
ちなみに、AKMNやAK74にあるようなサイドマウントなどと言うものは無いので、ドットサイトなどの光学照準器を使いたいときは
こんな風に分解できるので、ハンドガードをレイル付きのものに交換する事をお勧めします。
※マルイAK47用のレシーバーに固定するマウントは使えません。
実射性能その他については、次のサバゲで実際に使ってみて確かめようと思います。
Posted by Andy at 04:29│Comments(6)
│装備
この記事へのコメント
写真撮りが下手。-1145141919810893点
Posted by Andy at 2013年06月23日 04:31
にっとうこません水準
Posted by 誰だ at 2013年06月23日 08:45
(小並感)使いすぎ。
Posted by 貴方 at 2013年06月23日 09:13
ゴテゴテしてていいゾ~これ
ルーマニアのはアイマス君(激寒)だって、はっきりわかんだね
ルーマニアのはアイマス君(激寒)だって、はっきりわかんだね
Posted by general-tea at 2013年06月23日 11:27
じゃけんマガジン交換しなくても良いようにドラムマガジン買いましょうね
Posted by 部長 at 2013年06月23日 12:13
めっちゃオシャレでかっこいい銃です(小並感)
Posted by sukoyaka at 2013年06月24日 02:53