2014年06月29日
お財布レイプ 海兵隊と化した先輩
今年二回目くらいのVショー初参加です。
前回から引き続きWWⅡアメリカ海兵隊装備を重点的に集めた結果、記事の内容がVショーより海兵隊装備中心になりました。
革命戦線的にはソ連重点の東側に決断的舵をきるのが教育勅語にかかれるくらい推奨ですが、貴重なWWⅡ装備だし ゆ る し て
前回から引き続きWWⅡアメリカ海兵隊装備を重点的に集めた結果、記事の内容がVショーより海兵隊装備中心になりました。
革命戦線的にはソ連重点の東側に決断的舵をきるのが教育勅語にかかれるくらい推奨ですが、貴重なWWⅡ装備だし ゆ る し て
今回のVショーは徹夜で酒飲んで酔いつぶれていた為昼過ぎからの参加となりました。
満21歳学生だから大丈夫です。
会場ではWWⅡ各国装備を取り扱うお店様から海兵隊のM1941サスペンダーを購入しました。
レギンスは買いたかったものの、サイズが合いませんでした(小声)
しかし 前回のVショーにてHBTジャケット上下その他を購入して(吐き気を催すサムネイルの過去記事を参照)以降急速に装備が揃っていきました。
なのでお金さえあればWWⅡ海兵隊装備は手に入れやすい部類にはいるでしょう(全部とは言っていない)
ここで今現在手元にある海兵隊装備をご紹介します。
HBTジャケット上下
海兵隊の主な被服。
画像内でも上下段左端の兵士をはじめ、多くの兵士が着用しています。
これはプラモデルのパッケージですが、ご覧のようにHBTジャケットを着用しています。
詳しいレビューは前回のVショーの記事に譲りますが、サバゲでの着心地はわりかし快適です。
水分をよく吸うのでサバゲ終わりには大抵ぐっしょり。
M1ヘルメット及びダックハンターカモフラージュのメットカバー
海兵隊といえばこの色合いと柄を思い浮かべる人も多そう。
陸軍と海兵隊を区別する一大特徴ともいえるカモフラージュです。
この砂浜っぽい色合いのカバーは主に上陸作戦時につけることが一般的だったそうです。
またカバーはリバーシブルとなっており、大平洋の島々に上陸して緑生い茂る内陸へ進むと
このように緑っぽい色合いのカバーとなります。
腰周り
なんで上下逆さまになってんですかね もう許せるぞオイ!
画像だと下側にみえるのが今回購入したM1941サスペンダーです。
そして左側が水筒入れ、右側が救急キット入れです。
これらも前回のVショー記事に概要は譲りますが、サバゲ使用の感想としては、水筒入れくんが専らガーランドの予備マガジン入れと化しています。
ベルトポーチに入らないからね、しょうがないね(迫真)
で、実はこのベルトがどうやらバッタもんである可能性が出てきました。
このベルトは某商店のバケツに放り込んで合ったものをM1ガーランド用のベルトと思って買ったのですが、ここにきてサスペンダーを通す穴がないことに気づきました。
穴 は 一 つ し か な い か ら
また画像逆さまになってる ゼログラビティかな?(すっとぼけ)
画像のベルト上側にあいている穴が水筒入れその他をベルトに接続する穴なのですが、本来のガーランド用ベルトたるM1923ベルトには、ベルト上側(画像では下側)に更にM1941サスペンダー接続用の穴があります。
もはやそもそもガーランドに使えるベルトなのかすらこれもうわかんねぇな(迫真)
今は仕方なくサスペンダーもベルト下の手空きの穴に接続しています。
ままええわ
M1ガーランド
ICS製の電動です。
リアルウッド仕上げで質感は個人的には満足です。
ただ少々ストックがガタガタしますが個体差かもしれません。
あとこいつでライフルドリルはしてはいけない(戒め)
(所謂チーン機構はついて)ないです。
ボルトを引くと本来ある弾8発を束ねたクリップを押し込むスペースの代わりに、メカボックスとポップアップ調整ダイヤルが現れます。
マガジンは下部から挿入します。
弾数は42発ですが、意外と撃ちきるもんでした。
またボルトの動きは銃身下部のガスオペレーティングロッドと連動しており、ボルトを引くとロッドも後退します。
サバゲ使用に関しては、初速は忘れました(ひで)
弾道は素直なほうで、狙えばきちんと飛んでいってくれます。
ただ自分の個体は初弾が不発、次弾が2発給弾されることがよくあります。
またセミオートのみ撃てるように作られているので、あまり指切り射撃しているとトリガーロック現象が発生し、尚且つフルオートが撃てないため容易には治せないかもしれません。
もうさ、指切りなんかしないで1発1発にうち味を感じて心の中でクリップの排筴音を聴いてさ、満足でいんじゃない(棒読み)
正直「撃てるガーランド」というだけでも太鼓判なのになかなかの性能なので満足です。
海兵隊装備で手にはいったものは以上です。
Vショーでジャケット等を手に入れましたが、ネットや各商店でも見掛けることがあるアイテムが多いので、入手難易度、そして敷居はWWⅡ装備の中でもほどよい部類だと思います。
なにより日本軍兄貴との盛り合いがあ^~たまらねえぜ
KMRもみてないでこっちきて
はよう草まみれになろうや
大平洋の南方で会える奴なら最高や
ネタ 溜めて待つぜ
バックパックサバゲーマーと一般サバゲーマーの比較みたいだなぁ(直喩)
満21歳学生だから大丈夫です。
会場ではWWⅡ各国装備を取り扱うお店様から海兵隊のM1941サスペンダーを購入しました。
レギンスは買いたかったものの、サイズが合いませんでした(小声)
しかし 前回のVショーにてHBTジャケット上下その他を購入して(吐き気を催すサムネイルの過去記事を参照)以降急速に装備が揃っていきました。
なのでお金さえあればWWⅡ海兵隊装備は手に入れやすい部類にはいるでしょう(全部とは言っていない)
ここで今現在手元にある海兵隊装備をご紹介します。
HBTジャケット上下
海兵隊の主な被服。
画像内でも上下段左端の兵士をはじめ、多くの兵士が着用しています。
これはプラモデルのパッケージですが、ご覧のようにHBTジャケットを着用しています。
詳しいレビューは前回のVショーの記事に譲りますが、サバゲでの着心地はわりかし快適です。
水分をよく吸うのでサバゲ終わりには大抵ぐっしょり。
M1ヘルメット及びダックハンターカモフラージュのメットカバー
海兵隊といえばこの色合いと柄を思い浮かべる人も多そう。
陸軍と海兵隊を区別する一大特徴ともいえるカモフラージュです。
この砂浜っぽい色合いのカバーは主に上陸作戦時につけることが一般的だったそうです。
またカバーはリバーシブルとなっており、大平洋の島々に上陸して緑生い茂る内陸へ進むと
このように緑っぽい色合いのカバーとなります。
腰周り
なんで上下逆さまになってんですかね もう許せるぞオイ!
画像だと下側にみえるのが今回購入したM1941サスペンダーです。
そして左側が水筒入れ、右側が救急キット入れです。
これらも前回のVショー記事に概要は譲りますが、サバゲ使用の感想としては、水筒入れくんが専らガーランドの予備マガジン入れと化しています。
ベルトポーチに入らないからね、しょうがないね(迫真)
で、実はこのベルトがどうやらバッタもんである可能性が出てきました。
このベルトは某商店のバケツに放り込んで合ったものをM1ガーランド用のベルトと思って買ったのですが、ここにきてサスペンダーを通す穴がないことに気づきました。
穴 は 一 つ し か な い か ら
また画像逆さまになってる ゼログラビティかな?(すっとぼけ)
画像のベルト上側にあいている穴が水筒入れその他をベルトに接続する穴なのですが、本来のガーランド用ベルトたるM1923ベルトには、ベルト上側(画像では下側)に更にM1941サスペンダー接続用の穴があります。
もはやそもそもガーランドに使えるベルトなのかすらこれもうわかんねぇな(迫真)
今は仕方なくサスペンダーもベルト下の手空きの穴に接続しています。
ままええわ
M1ガーランド
ICS製の電動です。
リアルウッド仕上げで質感は個人的には満足です。
ただ少々ストックがガタガタしますが個体差かもしれません。
あとこいつでライフルドリルはしてはいけない(戒め)
(所謂チーン機構はついて)ないです。
ボルトを引くと本来ある弾8発を束ねたクリップを押し込むスペースの代わりに、メカボックスとポップアップ調整ダイヤルが現れます。
マガジンは下部から挿入します。
弾数は42発ですが、意外と撃ちきるもんでした。
またボルトの動きは銃身下部のガスオペレーティングロッドと連動しており、ボルトを引くとロッドも後退します。
サバゲ使用に関しては、初速は忘れました(ひで)
弾道は素直なほうで、狙えばきちんと飛んでいってくれます。
ただ自分の個体は初弾が不発、次弾が2発給弾されることがよくあります。
またセミオートのみ撃てるように作られているので、あまり指切り射撃しているとトリガーロック現象が発生し、尚且つフルオートが撃てないため容易には治せないかもしれません。
もうさ、指切りなんかしないで1発1発にうち味を感じて心の中でクリップの排筴音を聴いてさ、満足でいんじゃない(棒読み)
正直「撃てるガーランド」というだけでも太鼓判なのになかなかの性能なので満足です。
海兵隊装備で手にはいったものは以上です。
Vショーでジャケット等を手に入れましたが、ネットや各商店でも見掛けることがあるアイテムが多いので、入手難易度、そして敷居はWWⅡ装備の中でもほどよい部類だと思います。
なにより日本軍兄貴との盛り合いがあ^~たまらねえぜ
KMRもみてないでこっちきて
はよう草まみれになろうや
大平洋の南方で会える奴なら最高や
ネタ 溜めて待つぜ
バックパックサバゲーマーと一般サバゲーマーの比較みたいだなぁ(直喩)
Posted by general-tea at 22:50│Comments(4)
│装備
この記事へのコメント
じゃけん弾薬ベルトもう1個買いましょうね^~
Posted by Andy at 2014年06月29日 23:05
おじさんはねぇ、これみたいな可愛いねぇ、このコットン臭い装備が大好きなんだよ!
Posted by AKS47 at 2014年06月30日 00:09
SVT40もM1ガーランドも似たようなもんだしへーきへーき
Posted by 部長 at 2014年06月30日 01:03
弾薬クリップヘルメットのバンドに巻こう(提案)
そんで装弾前にヘルメットにマガジンガンガン叩き付けるんじゃ^~
部屋がきたない
くさそう
そんで装弾前にヘルメットにマガジンガンガン叩き付けるんじゃ^~
部屋がきたない
くさそう
Posted by はっか兄貴 at 2014年06月30日 01:21