東洋大学革命戦線

デデドン！




素晴らしい…（恍惚）



この汚い色が最高に最高です！！

スタンプもしっかりありますあります。


なんか文字も書いてありましたがよく分からないのでスルーします


さて、簡単なレビューをば…



本体ですがワイヤーが入っているので何も入っていなくても形が保たれています。でもその影響もあってかあまり容量はなさそうですね。
蓋は空挺降下をする時に空いてしまわないようにするためか３重構成になっています。

続いてポーチですが



このようにマガジンとグレネードがそれぞれ２つ入ります。７４マグでギチギチだったので４７系のスチールマグを入れるのは不可能かと思われます。（実際入らなかったです）
また、マガジンもグレネードも出し入れが少しやりにくくその割には２つしか入らないので戦地改造としてぶった切られているのが多い理由が分かった気がしました。



…ん？

んん～？？？



お前だれがそんなとこに家作って良いって言ったよぉ…なぁ…


まぁそんなことより写真を撮ってて少し気になったことが…


なにこの袋みたいなの…

フレアでも入れるのかと思いましたがそれにしてはガバガバ…
気になって仕方なかったので調べてみると、どうやら空挺降下時にスコップの柄を挿していたようです。サンキューGoogle

あ、スコップと言えばRD-54の欠品してる部品No.1で有名なスコップカバーだけ持っているという謎の状況が続いていたのでやっと出番がやってきて安心しました。まぁ空挺用のスコップが無いので直接背嚢に突っ込むことになりそうですがw


全体的に使いにくそうな印象でしたがそれがソ連の良いところ！そういうところが好きなんです！Ура！