2016年08月10日
King Arms VSS ショートノマグレビュー
皆さんお久しぶりです
一年生は初めまして
OBになるつもりが大学残留派となり25歳学生野獣以下の屑と化した
書記長です これも全部井上円了と学生部と教務課って奴等のせいなんDA☆
卑しい留年生の身分でありますがこの記事が記事を書かないノンケ共に老害白山暴風注入棒を叩き込み
少しでも党の発展、もしくは購入を考えている同志の参考になれば光栄です
さて、今回はKing Arms(KA)製の運よく購入できたねんがんの10連型ショートノマグについて書きます
I want....

一年生は初めまして
OBになるつもりが大学残留派となり25歳学生野獣以下の屑と化した
書記長です これも全部井上円了と学生部と教務課って奴等のせいなんDA☆
卑しい留年生の身分でありますがこの記事が
少しでも党の発展、もしくは購入を考えている同志の参考になれば光栄です
さて、今回はKing Arms(KA)製の運よく購入できたねんがんの10連型ショートノマグについて書きます
I want....

KA製VSSは本体・20連型多弾マガジンとセットで販売されています。しかし僕はジャラジャラ音が嫌なので10連型ノマグを探していました。
しかし、国内では販売しておらず国外ショップはOut of stock ばかりでした
KA製をドナドナして、各種マガジンが充実しているLCT製を買おうと考えていると

あ り ま し た モノリス様ありがとうございます!
秋葉原の某黄色い看板の店でひでよ一枚で売られていました。現在は店頭販売のみで通販では扱ってないようです 買占め転売は・・・やめようね!


LCT製との比較 テープ付いてるのがKA製 LCTマグを加工しKAーVSSに装着した技術英雄を忘れない
本体に装填した際の固定が少し甘く、前後左右にガタツキますが勝手に脱落する程ではなく、今の田所は給弾に問題ありません。
しかし、一点だけ問題があり・・・

マガジン底部にネジ?があるのですが指で回して簡単に外れてしまう程ゆるいです
マガジンにはスプリング固定用の溝があるのですが僕の個体は上手く溝に嵌ってなかったようでネジを外すと同時にスプリングが吹き飛びました。脱落防止対策は必須なので皆も、青テープ巻いて、Join♂Duty、しよう!
2年待って遂に入手できたのでモノリス様への信仰心がより高まりました。ただ、KAの公式サイトのマガジン紹介にはhttp://www.kingarms.com/product_detail.php?id=2316# 90 Rounds Short Mid-Cap Magazine for KING ARMS VSS/AS VAL/SR-3M とありバリエーション展開を期待していましたが、公式Facebookには特に発売予定の告知も無いので残念です。LCT、AY、G&Gなど各社がVSSを製作したので競合を避けた結果、マガジンの開発が遅れ、流通量も減ったのかと思います(名推理)
ともかく、静かで締まったフォルムのVSSを拝めることは喜ばしいことです
次回はKA製VSS長期残虐調教後の耐久報告の記事を書きます
しかし、国内では販売しておらず国外ショップはOut of stock ばかりでした
KA製をドナドナして、各種マガジンが充実しているLCT製を買おうと考えていると
あ り ま し た モノリス様ありがとうございます!
秋葉原の某黄色い看板の店でひでよ一枚で売られていました。現在は店頭販売のみで通販では扱ってないようです 買占め転売は・・・やめようね!
LCT製との比較 テープ付いてるのがKA製 LCTマグを加工しKAーVSSに装着した技術英雄を忘れない
本体に装填した際の固定が少し甘く、前後左右にガタツキますが勝手に脱落する程ではなく、今の田所は給弾に問題ありません。
しかし、一点だけ問題があり・・・
マガジン底部にネジ?があるのですが指で回して簡単に外れてしまう程ゆるいです
マガジンにはスプリング固定用の溝があるのですが僕の個体は上手く溝に嵌ってなかったようでネジを外すと同時にスプリングが吹き飛びました。脱落防止対策は必須なので皆も、青テープ巻いて、Join♂Duty、しよう!
2年待って遂に入手できたのでモノリス様への信仰心がより高まりました。ただ、KAの公式サイトのマガジン紹介にはhttp://www.kingarms.com/product_detail.php?id=2316# 90 Rounds Short Mid-Cap Magazine for KING ARMS VSS/AS VAL/SR-3M とありバリエーション展開を期待していましたが、公式Facebookには特に発売予定の告知も無いので残念です。LCT、AY、G&Gなど各社がVSSを製作したので競合を避けた結果、マガジンの開発が遅れ、流通量も減ったのかと思います(名推理)
ともかく、静かで締まったフォルムのVSSを拝めることは喜ばしいことです
次回はKA製VSS長期残虐調教後の耐久報告の記事を書きます
Posted by 革命戦線広報委員部 at 19:19│Comments(0)
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