2017年07月11日
ありがと那須! ~(道中)汗と涙の戦争博物館~
( °-°)<次の記事は自作近接装備解説だと言ったな?
そ・・・そうだ・・・だから早く記事を書いてくれ・・・・・>(°Д° 川)
( °ー°)<あれは嘘だ。
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ...
(※今回は施設見学記事です)
そ・・・そうだ・・・だから早く記事を書いてくれ・・・・・>(°Д° 川)
( °ー°)<あれは嘘だ。
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ...
(※今回は施設見学記事です)
どうも
いまだにこのブログでなんて名乗っておくべきか安定してない剣ブンブンおじさん(仮名)です。
今回は布教もかねてサバゲで使える近接装備の使い方・・・・・を予定していたのですが急遽内容を変えて先日サイクリングイベントの前入りの際、偶然見つけて訪れた戦争博物館についての記事を書こうかなと思います
今回訪れたのは栃木県那須町にございます「戦争博物館」
この手の施設にしては珍しく、個人の方が多くの物品を収集なさって運営されている博物館になります
(場所とかはグーグル先生で要チェックだ!!)
ありがと那須塩原駅からりんどう湖方面へ抜けありがと那須湯本(くどい)へひたすら上り坂を自転車で上がること30㎞。この時気温が35度を超えていてあかんこれじゃ死ぬゥ!!と思いながら歩を進めることに
「キツスギィ!!逝く、逝く・・・アァ!!」と野獣先輩のようなクッソ情けない声を挙げつつ登るとかすかに聞こえる大日ペ帝国時代の名曲の数々(軍歌、軍歌アンド軍歌)
そんな音につられながらペダルを回してみると見えたのがこちら
あの時のインパクトはほんとすごかった(小並感)森抜けたらすぐコレだぜ?コレ
行っちゃいますか?行っちゃいましょうよ!突撃ィィー!!(BF)ってノリで早速駐輪
駐輪作業をしていると猫を従えたポロシャツ姿の仙人みたいなお爺さんが
お客さんかな?(すっとぼけ)と思いながら談笑していると入り口に展示されていた戦車やエンジンの残骸を見て、
「これはこの飛行機に積まれてたエンジンで― 当時は敵の飛行機なんかもネジ一本残さずバラして―」
とどこか懐かしそうに説明をして下さりました
(後々確認したら栗林氏ご本人だったようででうっそだろぉ!?やべぇよ・・・やべぇよ・・・ってなってました)
受付の方からチケットを購入し、お爺さんに「ゆっくり見ておいで―」と促されながらいざ館内へ
入り口を抜けると二方向に分かれておりそれぞれ「陸軍館」「海軍館」と手書きで書かれた看板が下げられていました。
個人的な興味を優先して陸軍館の方へ
館に入るまでの道中にも様々な展示が
館に入るとそこには壁一面に並べられた戦中当時の物と思われる衣服や掲示物の数々
個人による展示とは思えないほど細かに分類、整理されていました
(ここからギャラリータイム)
海軍館の方ではたぶん大和(ガバ知識)のクソデカ模型くんが見られます
さて、施設を完走した感想ですが(激ウマギャグ)
品一つ一つの歴史的価値とかいろいろ考えさせられるものがあったし、ここまで収集に注力してきた栗林氏の熱意ほんとすごいなぁと感じました(小並感)
皆さんも興味のある方は是非行ってみることをお勧めします
もちろん自転車自走でな!!(。∀° )
それじゃ今回の記事も終わり!!閉廷!以上!みんな解散!!
いまだにこのブログでなんて名乗っておくべきか安定してない剣ブンブンおじさん(仮名)です。
今回は布教もかねてサバゲで使える近接装備の使い方・・・・・を予定していたのですが急遽内容を変えて先日サイクリングイベントの前入りの際、偶然見つけて訪れた戦争博物館についての記事を書こうかなと思います
今回訪れたのは栃木県那須町にございます「戦争博物館」
この手の施設にしては珍しく、個人の方が多くの物品を収集なさって運営されている博物館になります
(場所とかはグーグル先生で要チェックだ!!)
ありがと那須塩原駅からりんどう湖方面へ抜けありがと那須湯本(くどい)へひたすら上り坂を自転車で上がること30㎞。この時気温が35度を超えていてあかんこれじゃ死ぬゥ!!と思いながら歩を進めることに
「キツスギィ!!逝く、逝く・・・アァ!!」と野獣先輩のようなクッソ情けない声を挙げつつ登るとかすかに聞こえる大日ペ帝国時代の名曲の数々(軍歌、軍歌アンド軍歌)
そんな音につられながらペダルを回してみると見えたのがこちら
あの時のインパクトはほんとすごかった(小並感)森抜けたらすぐコレだぜ?コレ
行っちゃいますか?行っちゃいましょうよ!突撃ィィー!!(BF)ってノリで早速駐輪
駐輪作業をしていると猫を従えたポロシャツ姿の仙人みたいなお爺さんが
お客さんかな?(すっとぼけ)と思いながら談笑していると入り口に展示されていた戦車やエンジンの残骸を見て、
「これはこの飛行機に積まれてたエンジンで― 当時は敵の飛行機なんかもネジ一本残さずバラして―」
とどこか懐かしそうに説明をして下さりました
(後々確認したら栗林氏ご本人だったようででうっそだろぉ!?やべぇよ・・・やべぇよ・・・ってなってました)
受付の方からチケットを購入し、お爺さんに「ゆっくり見ておいで―」と促されながらいざ館内へ
入り口を抜けると二方向に分かれておりそれぞれ「陸軍館」「海軍館」と手書きで書かれた看板が下げられていました。
個人的な興味を優先して陸軍館の方へ
館に入るまでの道中にも様々な展示が
館に入るとそこには壁一面に並べられた戦中当時の物と思われる衣服や掲示物の数々
個人による展示とは思えないほど細かに分類、整理されていました
(ここからギャラリータイム)
海軍館の方ではたぶん大和(ガバ知識)のクソデカ模型くんが見られます
さて、施設を完走した感想ですが(激ウマギャグ)
品一つ一つの歴史的価値とかいろいろ考えさせられるものがあったし、ここまで収集に注力してきた栗林氏の熱意ほんとすごいなぁと感じました(小並感)
皆さんも興味のある方は是非行ってみることをお勧めします
もちろん自転車自走でな!!(。∀° )
それじゃ今回の記事も終わり!!閉廷!以上!みんな解散!!
Posted by ブルパップ教第一一四五一四信徒 at 00:09│Comments(0)
│どうでもいいこと